春の桜、夏には昆虫、秋の紅葉、冬は雲海など四季を通じて楽しめる広島県の公園です

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●緑化相談

 ひろしま遊学の森 緑化センターでは、皆様からの緑化相談に応じております。
みどりについての健康診断や病害虫防除など何でも緑化相談員にお尋ねください。
尚、緑化相談は管理事務所にて承っております。
電話(082-899-2811)、FAX(082-899-2843)、お問合せフォーム等、連絡方法は何でも構いません。

○樹木の植栽について
○緑化木の栽培・管理について
○病虫害の診断防除について
○緑化に関すること
○きのこの鑑定 etc

過去の緑化相談 Q&A

相談内容 Q 解答 A
1 庭にサクラを植えて、20年くらい経つが、敷地外に枝が伸びたので切りたい。サクラの枝は切ってはいけないと言われているが、切っても大丈夫だろうか? サクラの枝を切るとその切り口から腐朽菌が侵入し枝が枯れやすくなりますが、切り口をきちんと処理すれば切っても構いません。切り口には、殺菌塗布剤を塗ってやります。薬剤は派手な色彩になっていますので、場合によっては、墨汁を混ぜて使用するとよいでしょう。
2 モミジの木の根元におがくずの様な粉が出ており、樹勢が良くない。どうしてですか? カエデ類に関する質問で最も多いもので、『ゴマダラカミキリ』の幼虫による被害です。幼虫で越冬し5月末に枝幹内で蛹化します。成虫は6〜7月も出現し、交尾後木の地際近くに産卵します。幼虫は、木質に入り、穿孔食害します。成虫は、木の幹に丸い穴を開けて脱出し、樹上にて、新梢の表皮を食害します。食害された上部の枝は、枯死することもあります。
※防除策
成虫は見つけ次第捕殺します。産卵防止のため、地際近くに浸透性の粒剤をまいたり、穴に殺 虫剤を注入して、内部に住む幼虫を殺します。
3 夏〜秋にかけてマツ全体の葉が茶色になった。どうすればよいですか? 古い葉や葉の元の方から茶色に変色しているようだと『マツ材線虫病』だと思われます。マツ材線虫病にかかると、松脂が出なくなるか少なくなるので、幹に直径1.5cmほどで樹皮を切り取る程度の穴をあけ、松脂の量で確認するほか、線虫検査を行いマツノザイセンチュウの有無を調べる方法があります。一度この症状がでると回復は難しいので、貴重な松などには、あらかじめ防除が必要です。
枯れてしまった木は、他のマツに被害が広がらないよう、伐採や撤去を行います。
4 葉の上に黒いススが付いている。 スス病と言われるもので、アブラムシやカイガラムシのような吸汁性害虫が出す排泄物が枝や葉に付着し、黒色のカビが増殖した状態です。
アブラムシやカイガラムシを駆除・防除すれば大丈夫です。また、枝や葉を適宜剪定し、風通しをよくしてやります。




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