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開花・緑化情報

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広島県緑化センター メールマガジン VOL.227 H25.1.23

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 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 先日の大雪で園内も白銀の雪景色になりました。センター池に氷が張る日も増えてきました。
 植物は冬芽が膨らみ、春に向けての準備はすでに整っています。


ダンコウバイ(檀香梅)クスノキ科クロモジ属(写真1)
 中央の葉芽の両脇に見えるのが蕾で、どちらも冬の寒さや風雪などによる損傷に耐えるように硬く閉じています。3~4月、展葉に先立ち香りのよい黄色い花を咲かせます。きのこの森横の法面で見ることができます。


センダン(栴檀)センダン科センダン属(写真2)
 事務所前には若く低い株があり、葉痕(ようこん)を間近で観察することができます。サルの顔の様な形をしていますね。葉痕の上部には星状毛が密生した冬芽があります。花の少ない冬でもよく観察してみると植物の一味違う表情に出会えます。
 葉痕とは落葉後に幹や枝に残る痕のことです。植物によってさまざまな形がありますので見比べてみてください。地味なのでなかなか目に留まりませんが、中にはとてもユニークな形の葉痕もあります。

 続いて開花情報です。


ソシンロウバイ(素心蠟梅)ロウバイ科ロウバイ属(写真3)
 中国原産の落葉低木で真冬に香りのよい花をたくさんつけるため、庭木としてよく植えられています。同じ仲間のロウバイは、花の内側が暗紫色ですが、ソシンロウバイの花は外側から内側まですべてが黄色いのが特徴です。つぼみを漢方薬として鎮咳や解熱、火傷などに用います。管理事務所横で咲き始めました。

 この他、サザンカの園芸品種のカンツバキ(写真4)の花も咲いています。矮性で、幹の下部から枝が分かれます。管理事務所前、西ゲートなどで見ることができます。



 低温のため道路が凍結する日があります。冬用タイヤをお忘れなく。


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