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開花・緑化情報

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広島県緑化センター メールマガジン VOL.231 H25.3.17

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 早咲きのサクラの蕾が色づいてきました。十月桜は満開で今が見ごろです。3月13日発表の広島市のサクラ(染井吉野)開花予想は3月22日です(日本気象協会による)。緑化センターの開花も早まりそうで、27日ごろと思われます。続いて開花情報です。


トサミズキ(土佐水木)マンサク科トサミズキ属(写真1)
 高知県特産の落葉低木で、蛇紋岩地や石灰岩地に自生が限られますが、庭木としてよく植えられます。展葉前に前年枝の葉脈から軸が下向きに伸び、先端に黄色い花が7~10個つきます。県木の森向かい、車庫裏、多目的広場入口で見ることができます。同じ仲間のヒュウガミズキも車庫裏で間もなく開花します。


キブシ(木五倍子)キブシ科キブシ属
 湿り気と日陰を好み、林縁や山地の道端などに自生します。花序は最初斜め上に向いていますが、発達してくると垂れ下がり黄色い小さな花を咲かせます。葉の変異が多く、枝の基部と先端で形が異なる株もあります。第2,3駐車場や園路沿いなどで咲いています。


アブラチャン(油瀝青)クスノキ科クロモジ属(写真3)
 各地の山野に自生し、高さ3~6mの落葉低木です。雄花は雌花より少し大きく、葉に先立って約2mmの黄色い花を咲かせます。アブラチャンのチャンは瀝青(れきせい)のことで、果実や樹皮の油を灯用に利用していたことに由来します。葉をちぎると独特の香りがあり、秋の落葉前には美しい黄葉も見ることができます。別名ムラダチ、ヂシャ、ズサとも呼ばれます。レストハウス横の谷沿いや事務所横の三叉路で咲いています。同じクロモジ属のダンコウバイは咲き始め、クロモジ、シロモジも蕾が膨らんでいます。


その他開花情報は以下のとおりです。
見頃…十月桜、シダレヤナギ(写真4)、ウメ、アセビ、アケボノアセビ、ヤブツバキ、サザンカ
開花(木本)…マンサク、アテツマンサク、ツバキ品種各種、冬桜、ネコヤナギ、コリヤナギ、シキミ、ヒサカキ、ダンコウバイ
咲き始め…アオモジ、ミツマタ、ユキヤナギ、
間もなく開花…カツラ、ハナノキ、チョウセンレンギョウ、ヒュウガミズキ、カンヒザクラ、河津桜、小彼岸(サクラ)
蕾が膨らんでいるもの…アンズ、シロライラック、クロモジ、シロモジ、カナクギノキ、サンシュユ、ヒイラギナンテン、コブシ、タムシバ、モクレン、ジンチョウゲなど
開花(草本)…クリスマスローズ、ヒメスミレなど




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