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開花・緑化情報

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広島県緑化センター メールマガジン VOL.234 H25.3.27

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 染井吉野を初め桜が咲き始めました。去年より15日、例年より7日早い開花です。開花状況などはホームページにも記載しております。


修善寺寒桜(サトザクラ)バラ科サクラ属(写真1)
 カンヒザクラとオオシマザクラの雑種と考えられる品種で、静岡県修善寺町の修善寺境内に老大木があります。花は一重咲きで濃い桃色を帯び、緑化センターでは3月中~下旬に咲き始めます。樹高が低いカンヒザクラ系の栽培品種の中で、修善寺寒桜は10mを超える大木となります。管理事務所横園路沿いや車庫裏で咲いています。
この他、サクラの開花状況は以下のとおりです。
見頃…十月桜、冬桜、小彼岸、河津桜、寒桜、大寒桜、カンヒザクラ
咲き始め…染井吉野、紅枝垂、寒咲大島、八重紅彼岸
蕾色づく…思川


タムシバ(田虫葉)モクレン科モクレン属(写真2)
 展葉前に直径10cm程の花をつけます。この時期に山を見ると、白い花をつけたタムシバが遠くからでもよく目立ちます。葉をかむと甘味があり、噛むシバが訛ってタムシバと呼ばれるようになりました。ニオイコブシとも呼ばれます。類似種のコブシも開花しています。花だけでは区別が難しい両種ですが、萼片が緑色を帯び、開花期に花の下に小さな葉っぱが出るのがコブシで、葉っぱが出ずに白い萼片を持つのがタムシバです。どちらの花にも芳香があり、近くを通ると香りが漂います。タムシバはサクラの森入口、コブシは見本園で見ることができます。


サンシュユ(山茱萸)ミズキ科ミズキ属(写真3)
 中国・朝鮮半島原産で、江戸時代に薬用植物として渡来しました。果肉を乾燥させたものは、肝腎臓機能の亢進や強壮などに用いられ、果実から作られる酒は、病後の滋養強壮や疲労回復に服用されます。また花木として公園などに植えられ、ハルコガネバナとも呼ばれています。秋に光沢のある赤い実を付けるため、アキサンゴという別名もあります。薬草園横で咲いています。

 その他開花情報は下記のとおりです。
  見頃…アンズ(写真4)、キブシ、アブラチャン、シキミ、シダレヤナギ、ウメ、アセビ、ツバキ、トサミズキ、ヒュウガミズキ、ヒサカキ、チョウセンレンギョウ、ミツマタ、コリヤナギ、アオモジ、クロモジ、シロモジ、カツラ
  開花(木本)…サザンカ、ネコヤナギ、ハナノキ、ユキヤナギなど
  咲き始め…ハクモクレン、ヒイラギナンテン
  蕾が膨らんでいるもの…カナクギノキ、シロライラック、ジンチョウゲなど
  開花(草本)…クリスマスローズ、ヒメスミレ、ヒガンマムシグサなど



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