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開花・緑化情報

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広島県緑化センター メールマガジン VOL.248 H25.6.12

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 6月2日(日)の山の日イベントはあいにくの雨でしたが、予想以上のご参加をいただき、無事終えることができました。
4月から山の日にかけて多くの記念植樹を行ったので、今後の成長が楽しみです。

★開花情報
 

イワガラミ(岩絡み)ユキノシタ科イワガラミ属(写真1)
 山地の林縁や岩場などやや明るい場所に生育する落葉つる性木本で、付着根を多数出して岩や木に高くはいあがります。花は小さな両性花と白い装飾花をつけます。よく似たツルアジサイは装飾花の萼片が3~4枚ありますが、イワガラミは1枚ずつつきます。葉には荒い鋸歯があり、もむと青臭いにおいがします。正面ゲートから第2駐車場までの園路沿いで見られます。



ヤブムラサキ(藪紫)クマツヅラ科ムラサキシキブ属(写真2)
 紫色の果実をつけるムラサキシキブの仲間で、花も鮮やかな紫色を帯びています。枝葉や花序に軟毛が密生しており、葉に触れると、ムラサキシキブとの違いがよくわかります。林縁や明るい林内に自生し、高さ2~3mになる落葉低木です。園路沿い、東山作業路などで見ることができます。



ウメモドキ(梅擬)モチノキ科モチノキ属(写真3)
 山地や湿地に生える落葉低木で本州、四国、九州に分布し、庭木としてもよく植えられます。花は、葉のすぐ上から直径3~4mmの淡紫色の花をつけます。果実は秋に赤く熟し落葉後も残るのでよく目立ちます。葉がウメの葉に似ているため名付けられました。管理事務所横の園路沿いや林縁でたくさん花をつけています。



トベラ(扉・海桐花)トベラ科トベラ属(写真4)
 別名トビラノキとも呼ばれる、暖地の海岸に生える常緑低木で、甘い香りの花を枝先につけます。花は、咲き始めは白色ですが古くなるとクリーム色になります。枝葉、根に臭気があり、節分に厄除けとして扉にはさむ風習があり、「扉の木」の呼び名からトベラへ転訛しました。果実は11~12月に熟し粘液をつけた赤い種子をつけます。多目的広場から見本園への赤い橋のそばで咲いています。 


その他開花情報

 見頃…コアジサイ、ネジキ、カルミア、コガクウツギ、ハコネウツギ、ヤマイバラ、シャリンバイ、テイカカズラ、スイカズラ、イボタノキ、クスノキ、ヤブニッケイ、ソヨゴ、クロガネモチなど

 咲き始め…タイサンボク、ヒメシャラ、キョウチクトウ、ハクチョウゲなど

 草本…マツバウンラン、シラン、ルピナス、ニワゼキショウ、コウホネなど

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