春の桜、夏には昆虫、秋の紅葉、冬は雲海など四季を通じて楽しめる広島県の公園です

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開花・緑化情報

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広島県緑化センター メールマガジン VOL.257 H25.10.29

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 周りの山では真っ赤に紅葉している木が目に入ります。園内のモミジやフウなども色づき始め、オオモミジ、ハナノキなど緑化センターの紅葉はこれからが本番です。

★開花情報


マルバノキ(丸葉の木)マンサク科マルバノキ属(写真1)
 山地に生える落葉低木で、秋に短い花柄に2つの花がつき、園内では紅葉と花を同時に楽しむことができます。廿日市市大野町の自生地は広島県の天然記念物に指定されています。中部、近畿、四国地方にも自生していますが、広島県の自生地は面積も広く、生育状況も良好です。別名ベニマンサク、バンノキとも呼ばれます。学習展示館横、薬草園向かいで見ごろを迎えています。


コウヤボウキ(高野箒)キク科コウヤボウキ属(写真2)
 高野山で枝を束ねてほうきを作ったことから名付けられました。枝が細く草本のようですが落葉低木で、アカマツ林などの明るい二次林に生育します。葉のつき方が特徴的で、本年枝には長さ2~5cmの卵形の葉が互生し、前年枝には節ごとに細い葉が数枚ずつ束生します。筒状の花は長さ1.5cmほどで5裂し、裂片は反り返ります。別名タマボウキとも呼ばれます。さくらの森入口にあります。


シロダモ クスノキ科シロダモ属(写真3
 耐寒性が強い常緑高木で、山林内の比較的湿潤な場所に生育します。葉は長さ8~18cmで裏が白いため名前にシロとつきます。別名シロタブとも呼ばれます。クスノキ科の花は早春に咲くものが多いですが、シロダモは秋に咲き、花と赤い果実が同時に見られます。古くは種子からとれる油でロウソクを作っていました。レストハウスの谷沿いや東山作業路などで見ることができます。


ハマヒサカキ(浜姫榊)ツバキ科ヒサカキ属(写真4)
 ヒサカキと同属の常緑低木で、海岸などに多く自生するためハマヒサカキと呼ばれています。生け垣や公園の植え込み、街路樹の根締めなどに使われます。葉の表面には光沢があり、葉縁が裏面に少し巻きこむため丸く見え、ヒサカキの葉とは一目で見分けられますが、花や実などはよく似ています。雌雄異株で、写真の株は雄木です。花は直径2~6mmと小さく、下向きに咲き、独特の臭気があります。管理事務所前で咲いています。


その他見頃情報
 
木本 開 花…十月桜、冬桜、乙女サザンカ
結 実…ウメモドキ、トキワサンザシ、モッコク、カンボク、カラタチ、コブシなど
紅 葉…ドウダンツツジ、アメリカフウ、モミジ類他
草本 開花中…アケボノソウ



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