春の桜、夏には昆虫、秋の紅葉、冬は雲海など四季を通じて楽しめる広島県の公園です

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開花・緑化情報

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広島県緑化センター メールマガジン VOL.258 H25.11.9

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 11月に入り、園内の紅葉も一段と鮮やかになりました。管理事務所前の3本のオオモミジ(写真1)のうち、県内一のオオモミジは早くも落葉が始まっています(写真中央)。他の2本と共に、ハナノキやドウダンツツジ、紅黄葉樹見本園などの紅葉は見頃です。標高の低い入口のモミジ並木は2~3分の紅葉です。花では十月桜、乙女サザンカ(写真2)などがたくさん花をつけています。また早朝に雲海(写真3)の出る日が多くなりました。
現在緑化センターでは「もみじ祭り」期間中で、クイズラリーや石焼きいも販売などを行っております。また明日11月10日の「もみじ祭りイベント」では、ネイチャーゲーム、ノルディックウォーク、箏とサックスの演奏など楽しいイベントが盛りだくさんです。11月は休園日がありませんので、ぜひお越しください。




★開花情報


オオモミジ(大紅葉)カエデ科カエデ属(写真1)
 イロハモミジの変種で北海道中部以南、本州、四国、九州の主に太平洋側に自生し、山地の谷間などによく生える落葉高木です。葉はイロハモミジに比べやや大型で、鋸歯は単鋸歯です。イロハモミジやヤマモミジは、重鋸歯なので区別できます。緑化センターには管理事務所周辺に5本植栽されており、紅葉の見ごろを迎えています。これらは元々、東城町(現庄原市)にあり、道路改良のために伐採される運命であったものを、昭和53年秋に根回しを行い、昭和55年春に緑化センターへ移植したものです。管理事務所横の樹は、4本の幹から成り、推定樹齢300年、樹高およそ12m、分岐幹周の総和4.5m、枝張およそ14mあり、オオモミジでは県下最大とされています。


ツタ(蔦)ブドウ科ツタ属(写真4)
 山野に生える落葉つる性木本で、「伝う」から名前がついたといわれています。冬に落葉するため、ナツヅタとも呼ばれます。巻きひげの先端には吸盤があり、壁などに這い上がります。葉は互生し、長さ5~20cmの卵形または3~全裂します。秋に鮮やかに紅葉し、庭木や盆栽、壁面緑化などに用います。学習展示館横で葉が色づいています。
 

その他見頃情報 
開 花…十月桜、冬桜、サザンカ、ベニマンサク、ハマヒサカキ
結 実…ウメモドキ、トキワサンザシ、モッコクなど
紅 葉…ケヤキ、ナンキンハゼ、アブラチャン、カイノキ、モミジ類他



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