春の桜、夏には昆虫、秋の紅葉、冬は雲海など四季を通じて楽しめる広島県の公園です

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開花・緑化情報

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広島県緑化センター メールマガジン VOL.259 H25.11.18

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 11月10日の「もみじ祭りイベント」は雨天の中での開催となりました。中止になった催しもありましたが、レストハウス内で箏SAX演奏などを行い、にぎやかな一日となりました。
 先日、県北の山では初雪が観測され、園内も朝夕に気温が10℃以下になる日も増えてきました。葉は一段と色づき、園路沿い(写真1)や和風庭園、ロマンス池、ツバキ園横渓流のイロハモミジの紅葉や、メタセコイアの黄葉(写真2)も今が見ごろです。苗畑では十月桜と紅葉の両方が楽しめます(写真3)



★紅葉情報

イロハモミジ(以呂波紅葉)カエデ科カエデ属(写真1,3)
 もみじとは、元々植物が色づくことを指す言葉でしたが、後に紅葉の美しいカエデ類のことを指すようになったといわれています。イロハは葉の裂片を「いろはに…」と数えたことが由来といわれています。落葉高木で福島県及び福井県以南の丘陵帯に自生します。花は4~5月に咲き、長さ3~4cmの花序を下向きにつけます。別名イロハカエデ、タカオカエデといい、タカオは京都の紅葉名所「高雄山」にちなみます。また、カエデという呼び方は、葉の形をカエルの手に例えた「蛙手(かえるで)」に由来し、現在では「楓」という漢字を使用します。県内では三段峡、帝釈峡、宮島など紅葉の名所が多く、昭和41年9月12日に広島県の県木に制定されました。ツバキ園横渓流沿い、ロマンス池、ゲートからの園路沿い、和風庭園、苗畑、管理事務所周辺、県木の森などで色づいています。


ドウダンツツジ(灯台躑躅,満点星躑躅)
ツツジ科ドウダンツツジ属(写真4)
 春に鈴状の白い花を咲かせ、秋には真っ赤に紅葉する落葉低木で、山地に自生し、庭木や公園樹などに用いられます。枝の分かれ方が、結び灯台(3本の棒を上部で結んで開き、その上に油皿を乗せた昔の室内照明)に似ているため灯台ツツジと呼ばれていたものがドウダンツツジに訛化したといわれています。林間広場上など各所で真っ赤に紅葉しています。

その他見頃情報 
開 花…ヒイラギ、十月桜、冬桜、ベニマンサク、サザンカ、ツバキ品種、
     ハマヒサカキ
結 実…ウメモドキ、トキワサンザシ、モッコク、タマミズキ、シナヒイラギなど
紅 葉…フウ、モミジ類 他

ホームページの紅葉情報は下記URLからご覧ください。
http://ryokka-c.jp/kaika/kouyou25.html

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