キツツキ亜科
L 29cm W 49cm 種No.397
体全体が黄緑色のキツツキです。腹部は黒色横斑があります。本州・四国・九州などで普通に見られる種類です。市街地近くの雑木林や公園の林などでも姿を見ることができます。
林の木にくちばしで穴を掘り、5~8個の卵を産み、子育てを行います。
木の幹から昆虫や幼虫を取り出して食べますが、秋~冬には木の実もよく食べます。
飛び立つ時に「ケレレレ」と鳴くことが多いです。
2017.03.30 投稿:スタッフ
キツツキ亜科
L 29cm W 49cm 種No.397
体全体が黄緑色のキツツキです。腹部は黒色横斑があります。本州・四国・九州などで普通に見られる種類です。市街地近くの雑木林や公園の林などでも姿を見ることができます。
林の木にくちばしで穴を掘り、5~8個の卵を産み、子育てを行います。
木の幹から昆虫や幼虫を取り出して食べますが、秋~冬には木の実もよく食べます。
飛び立つ時に「ケレレレ」と鳴くことが多いです。