- 科名
- フウ
- 属名
- フウ
- 別名
- タイワンフウ
- 自生・野生・植栽
- 植栽
江戸時代に渡来し、高さ20~25mになります。
樹皮は黒褐色で老木では縦に浅く裂けます。
葉は互生し、長さ12~22cm、幅7~16cmで掌状に3中裂します。ふちには鋭い微鋸歯ありますあります。
花は雌雄同株で4月頃、葉の展開と同時に開花します。
カエデの仲間と似ていますが、カエデの仲間は葉が対生します。
2018.01.01 投稿:STAFF
江戸時代に渡来し、高さ20~25mになります。
樹皮は黒褐色で老木では縦に浅く裂けます。
葉は互生し、長さ12~22cm、幅7~16cmで掌状に3中裂します。ふちには鋭い微鋸歯ありますあります。
花は雌雄同株で4月頃、葉の展開と同時に開花します。
カエデの仲間と似ていますが、カエデの仲間は葉が対生します。