- 科名
- エゴノキ
- 属名
- エゴノキ
- 別名
- チシャノキ
- 自生・野生・植栽
- 自生・野生化
雑木林や山地の谷間に生育。葉は互生し長さ4~8cm、幅2~4cmの卵形で、先端はとがり、基部はくさび形。ふちには浅い鋸歯があるか全縁です。
花は5~6月、新枝の先に白い花が1~6個垂れ下がってつきます。
果実は8~9月に熟して果皮が縦に割れ、褐色の種子が1個出てきます。
2018.01.01 投稿:STAFF
雑木林や山地の谷間に生育。葉は互生し長さ4~8cm、幅2~4cmの卵形で、先端はとがり、基部はくさび形。ふちには浅い鋸歯があるか全縁です。
花は5~6月、新枝の先に白い花が1~6個垂れ下がってつきます。
果実は8~9月に熟して果皮が縦に割れ、褐色の種子が1個出てきます。