- 科名
- モウセンゴケ
- 属名
- モウセンゴケ
- 別名
- -
- 自生・野生・植栽
- 自生・野生化
日当たりのよい湿地に生える食虫植物。
花期は6~8月。葉の間から15~20cmの花茎を出し、直径1cmほどの白い花を総状につける。
葉は卵状円形で、基部はくびれて長い丙になる。
和名は、群生すると赤い毛氈(もうせん)を敷きつめたように見えることに由来する。
2024.07.24 投稿:STAFF
日当たりのよい湿地に生える食虫植物。
花期は6~8月。葉の間から15~20cmの花茎を出し、直径1cmほどの白い花を総状につける。
葉は卵状円形で、基部はくびれて長い丙になる。
和名は、群生すると赤い毛氈(もうせん)を敷きつめたように見えることに由来する。