【研修名】「天気予報」実はそうだったのか！

【日時】平成29年8月5日（土）10:00～12:00

【場所】ひろしま遊学の森　広島県緑化センター　学習室

【内容】元tssお天気キャスターの玖保　陽子先生を講師に迎え、天気予報をもっと活用するためのコツを学びます。

【講師】気象予報士・防災士／元tssお天気キャスター　玖保　陽子　先生

【詳細】自由参加　無料

＜講師紹介＞

玖保　陽子（くぼ　ようこ）
気象予報士・防災士／元お天気キャスター
１９９７年１０月　気象予報士登録。
２０１０年１月　防災士登録。
広島市安佐北区出身。日本気象協会中国支店に延べ12年間所属し、中国地方の気象予測業務に従事（電力会社向け気象予測、道路・交通機関冬期雪氷予測など）。また、tss（テレビ新広島）の夕方ニュースのお天気キャスター（2006年12月まで）、RCCなど中国地方各県ラジオの気象コーナーも担当し、広島弁を交えた気象解説を行った。
1999年6月29日の広島・呉豪雨災害をきっかけに、気象災害から命を守るため、情報を伝える側・受け取る側に何が必要かを、気象業務に従事した経験を踏まえて考え、伝える活動を行っている。

平成29年度 緑化研修計画一覧表