L 18.5~21.5cm W 42~49cm 種No.367
褐色の顔に金色の目の小さなフクロウで、フクロウ類中最小です。
本州以北では夏鳥として渡来し繁殖します。暖地では越冬することもあります。
平地から山地の林に棲息し、日中はよく茂った樹冠の中などでじっとしており、夕方から活動を始め、昆虫を主食にします。主に樹洞に営巣し、6~7月に4~5個の卵を産みます。
2017.03.30 投稿:スタッフ
L 18.5~21.5cm W 42~49cm 種No.367
褐色の顔に金色の目の小さなフクロウで、フクロウ類中最小です。
本州以北では夏鳥として渡来し繁殖します。暖地では越冬することもあります。
平地から山地の林に棲息し、日中はよく茂った樹冠の中などでじっとしており、夕方から活動を始め、昆虫を主食にします。主に樹洞に営巣し、6~7月に4~5個の卵を産みます。