- 科名
- マツ
- 属名
- ヒマラヤスギ
- 別名
- ヒマラヤシーダー
- 自生・野生・植栽
- 植栽
明治時代に導入され、公園などに植栽されています。高さ25mになり、自然樹形は円錐形になります。
長枝と短枝があり、葉は長枝にはらせん状につき、短枝には多数束生します。
花は雌雄同株で10~11月に短枝につきます。雄花は2~5cmの円筒形です。
球果は6~13cmの卵形で翌年秋に熟します。
ヒマラヤスギの名もあるが、マツの仲間になります。
2024.03.09 投稿:STAFF
明治時代に導入され、公園などに植栽されています。高さ25mになり、自然樹形は円錐形になります。
長枝と短枝があり、葉は長枝にはらせん状につき、短枝には多数束生します。
花は雌雄同株で10~11月に短枝につきます。雄花は2~5cmの円筒形です。
球果は6~13cmの卵形で翌年秋に熟します。
ヒマラヤスギの名もあるが、マツの仲間になります。